卵巣の機能が衰え始め、女性ホルモンの分泌が急激に減少する時期、 つまり、閉経を迎える前後5年程の期間を更年期と呼びます。 年齢にすると大体45~55歳くらいの間が更年期とされます。
・顔や体が急に火照る
・急に大量に汗をかく
・いらいらする
・不安になる
更年期にはホルモン分泌のバランスが乱れることで、上記のようなさまざまな症状が出てきます。 この症状が更年期障害なのですが、これらの症状はホルモンバランスの乱れのほかに、 生活環境の変化、家庭や職場でのストレスなども加わり引き起こされます。
コエンザイムQ10とは、補酵素のひとつで体の中でエネルギーを作り出す助けをしているものです。 2001年の食品規制緩和後に健康食品として売り出されるようになりました。
私達の身体中の細胞全てに存在し、生体のエネルギー産出に必須であるにもかかわらず、 他に類を見ないほど加齢とともに激減することからも「アンチエイジング(抗加齢医学)の鍵」といわれています。
また、効果の高さと安全の高さの2つが保障されているというのもの大変珍しいことで、「100年に1度のサプリメント」ともいわれています。
コエンザイムQ10は心臓病の治療やアンチエイジングとして利用されるほかに、
・高血圧
・歯周病
・動脈硬化
・神経疾患
・男性の生殖機能の低下
・アルツハイマー
など、多くの病気や症状に効果があるとされています。
他にもビタミンEとペアで働き、抗酸化作用を発揮し、美肌作りにも効果があります。
1日の摂取量の目安は30~60mgとされています。 普段の食生活で摂れるコエンザイムQ10の量は焼く5~10mgと少ないのです。 1日で60mgコエンザイムQ10を摂ろうとすると、牛肉で約2kg、イワシで約12匹、ブロッコリーだと約7kg摂らなければなりません。
体内で合成されますが、20代をピークに急激に減少し、40代で20代の約70%、80代では約半分まで下がってしまいます。
だんだんと合成量も減少し、食品から摂取できる量が限られるため、サプリメントをうまく活用するのが望ましいのではないでしょうか?
しかし、体内でも合成されることから、体にやさしい印象がありますが、1日の摂取量の上限は約100mgとされています。 摂りすぎるのは良い結果に繋がらないので量を守って摂取してください。
骨がすかすかになり骨折しやすくなる病気。骨折した場合、骨全体が弱っているため、 折れてしまった骨が完全に元に戻るまでに時間がかかってしまいます。 これが原因で寝たきりになってしまうということが問題となっています。
特に女性は、ホルモンのバランスが大きく変化する閉経後に骨の量が急激に減るため、 骨粗しょう症になる人の割合が多くなります。
骨粗しょう症は大きく二つのタイプに分けることができます。
ひとつは、原因がわかっていない原発性骨粗しょう症です。 圧倒的に多いのが閉経を迎えた50~70代までの女性に多い閉経後の骨粗しょう症、 またそれ以降の高齢者に見られる老人性骨粗しょう症です。
もうひとつが、原因がわかっている続発性骨粗しょう症で、各種分泌疾患、 胃切除、ステロイド製剤の服用などが知られています。
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