グリコーゲンは肝臓や筋肉に含まれており、動物性のでんぷん多糖類の一種です。 グリコーゲンはブドウ糖に変化するため、エネルギー源として大切な役割を持っています。
糖分の貯蔵手段として脂肪とアミノ酸によるものがありますが、脂肪については脂肪酸でしかエネルギーを取り出せず、 アミノ酸は合成分解に窒素代謝が必要となります。その点、グリコーゲンは直接ブドウ糖に分解できるという利点があります。
くる病とは、乳幼児の骨格異常のことで、ビタミンD欠乏による脊椎や四肢骨の湾曲や変形が起こります。 ビタミンDが不足するとカルシウムの吸収が進まなくなるため、骨の石灰沈着障害が起こることが最も知られています。
ビタミンDは紫外線(日光)に当たることで体が生成することができます。 このため、太陽に当たる量の少ない人や、カルシウムの摂取が少ない一部の発展途上国でも発生しやすくなります。
目の結膜で起こる炎症のこと。 主に目の充血、目やに、かゆみ、痛み、まぶたの腫れなどの症状が出ます。 細菌やウィルスによる流行性角結膜炎や咽頭結膜熱(いんとうけつまくねつ)いわゆるプール熱では、患者の分泌物などから伝染し、 地域や学校で集団感染することがあります。 また、非感染性の結膜炎にはダニや花粉などのアレルギー性結膜炎があります。
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