生活習慣病対策

■ 高血圧 - 高血圧について

高血圧ってなに?

高血圧は血圧(血管の壁にかかる圧力)が高くなる病気です。日本では3000万人、60歳以上は2人に1人が高血圧だと言われてます。

高血圧症の症状

頭痛、眩暈、耳鳴り、肩こり、動悸、息切れ。
これらの症状は疲れやストレス、更年期障害でも起きるので分かりにくいのが現状です。あてはまるものがあった場合は、朝晩1回ずつなど、こまめに血圧を測り自分の血圧を把握しておきましょう。

血圧が高いとどうして問題なの?

動脈硬化になるからです。
動脈硬化とは高い圧力に耐え続けた血管が弾力をなくし脆くなることです。古いゴムチューブは伸ばそうとするとブチブチ切れてしまいますが、同じような状況です。動脈硬化は加齢でもなりますが、血液の中に脂質が多かったり血圧が高いと急激に進行し血管を痛めます。

動脈硬化は大病の原因となります。体中を走る血管が、どこか一つでもつまったり破れると大変なことになります。それが脳でおきると脳卒中、脳溢血。心臓でおきると心不全、心筋梗塞。腎臓で起きると腎不全になります。

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