ミネラル



主な働き

ミネラルは人間の体の維持や調整に不可欠なもので大きく体構成成分と体調節機能に分けられます。
体構成機能には、骨・歯などの硬い組織の構成分、細胞膜に含まれる核酸などの柔らかい組織の構成分、 その他体組織に必要不可欠な成分の構成分。 体調節機能には体液の浸透圧を正常に保つ、筋肉の働きを正常に保つ、 体液のpHを微アルカリに保つ、その他体組織に必要不可欠な役割があります。
ミネラルは体内で合成されないため、食物から摂取することが必要となります。

摂取量の目安

普通に生活していれば必要量を満たすことはできます。
ただし、ナトリウムやリンが過剰摂取になってしまったり、女性は鉄が不足気味になりやすかったりするので注意が必要となります。

不足・摂りすぎるとどうなる?

カルシウムが不足すると血液中のカルシウム濃度を保とうとするため、骨からカルシウムが溶け出してしまいます。 そのため、骨のカルシウム濃度が不足し骨粗しょう症になります。 ただし、カルシウムを取りすぎるとマグネシウムの損失量が増えるため、 どれかに偏ることなくバランスよく摂取することが好ましいです。

効果的なミネラルの摂り方

カルシウムとビタミンDを一緒に摂取すると吸収がよくなるなど、他の成分と一緒に摂ることで相乗効果が得られる組み合わせがあります。 カルシウムとビタミンDのほかに、鉄分はたんぱく質とビタミンCを一緒に摂取すると吸収がよいということがあります。 組み合わせを工夫することで吸収がよくなるのであわせて摂ることを心がけると良いでしょう。







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