■ 五大栄養素って何?
たんぱく質・脂質・炭水化物の3つを合わせて三大栄養素といいます。
三大栄養素はエネルギー摂取に関係しているもので、これに体の調子を整える
ビタミン・ミネラルを加えた5つを五大栄養素と呼びます。
主な食品:魚、大豆、卵、肉、など
エネルギーを作り出す栄養素です。特に長時間にわたるエネルギー消費の際に使われます。
エネルギーを作り出すほかに細胞膜の成分など重要な働きをもっています。
生活習慣予防の観点では摂りすぎに注意しなければなりませんが、
身体にとって重要な成分でもありますので、適切な摂取を心がけることが重要です。
主な食品:生クリーム、アボガド、マヨネーズ、落花生、など
脂質と同様にエネルギーとなる栄養素です。糖質が不足すると力が出なくなったり、
集中力が途切れがちになったりします。
糖質(炭水化物)はエネルギーであるため、使われなかった分は体脂肪として蓄積されます。
主な食品:米、いも類、パン、麺類、など
身体の働きを潤滑にし、整える栄養素です。A,B群,C,D,Eなど多くの種類があり、
含まれている食品もそれぞれ違い、それぞれが多くの働きを持っています。
主な食品:緑黄色野菜、果物、豆類、など
骨を作る材料となるカルシウムや、血液中の赤血球の材料となる鉄など
身体の材料となったり身体の働きを整える機能を持っています。
主な食品:乳製品、海藻、魚介、など